シーバスルアー釣り入門!初心者向けタックルの選び方から釣り方までを解説します

庄内地方沖磯夕日ー夕マズメ

シーバスは、日本全国の沿岸部で釣れる魚で、ルアーで狙うシーバスゲームは多くのアングラーに人気のルアーフィッシングです。
そんなシーバスルアー釣りを始めたいけど、どうしたら良いのか分からないと思っている人も多いのではないでしょうか。

ここでは、シーバスルアー釣り初心者のためにタックルの選び方から釣り方までを解説します。

シーバスルアー釣りについて

この動画では、シーバスルアー釣りの基礎知識について見ることができます。

初心者の人のためにシーバスルアー釣りについて説明しましょう。

シーバスの種類

シーバスの種類

シーバスという呼び方は俗称で、正式な名前はスズキという魚です。

スズキは、マルスズキヒラスズキタイリクスズキの3種類に分かれてそれぞれの詳細は、

  • マルスズキ
    マルスズキは、北海道から鹿児島までの広い地域に生息していて、港湾やサーフ、磯場、河口、河川など、比較的に穏やかないろいろな場所で狙うことができます。
  • ヒラスズキ
    ヒラスズキは温暖な海域を好み、日本海側では石川県の能登半島、太平洋側では千葉県あたりが北限とされています。ヒラスズキは海水がきれいな場所を好み、荒れることが多い磯場などに住みついていることが多いです。
  • タイリクスズキ
    タイリクスズキは、四国と九州に生息していると言われていて、その数はほかの種類のスズキに比べると少ないようです。

のようになります。

私達がシーバスと呼んでいるのは、マルスズキにという種類の魚で、ルアーフィッシングの絶好のターゲットとして人気の魚です。

シーバスルアー釣りのタックル

シーバスルアー釣りには専用のタックルが必要です。
ロッド、リール、ラインそれぞれについて詳しく紹介していきましょう。

シーバスロッド

シーバスは海のルアー釣りの代表的なターゲットですが、シーバスロッドもソルトルアーフィッシングの代表的なロッドで、汎用性が高いスペックに作られています。そのためシーバスロッドはエギングやライトショアジギング、ショアジギングなど、ほかのルーア釣りにも使用することができます。

シーバスロッドの選び方とおすすめのシーバスロッドについてはこちらのページで詳しく紹介していますので参考にしてください。

シーバスリール

シーバスサーフ

シーバスルアー釣りのリールはロッドのスペックに合ったリールを使用しますが、たくさんあるリールの中から選ぶとなると、どれが良いのか迷ってしまいますよね。

シーバスリールの選び方については、こちらのページで詳しく説明していますので御覧ください。

メインライン&リーダーライン

メインラインとリーダーライン

シーバスゲームに使用するメインラインは、ロッドの仕様に適合する太さのものを使用します。ラインには、ナイロンライン、フロロカーボンライン、PEラインの3つがありますが、シーバスルアー釣りで使用するのはPEラインです。

それぞれのラインの特徴について解説しましょう。

ナイロンラインのメリットとデメリット

ナイロンラインは最もポピュラーなラインで、初心者でも扱いやすいラインです。

ナイロンラインのメリット

  • 適度な伸びと張りを持っているためライントラブルが少ない
  • フロロカーボンラインやPEラインに比べると価格が安い
  • しなやかさがあるので、ロッドのガイドを通るときの抵抗が少なく遠投性が高い
  • 伸張性が高いため、魚がルアーに食いついたときに違和感を感じにくい

ナイロンラインのデメリット

  • 吸水性があることと、紫外線に弱いことで比較的に劣化が速い
  • 比較的摩擦に弱く、岩などの障害物と擦るれると傷ついて切れてしまうことがある

などの特徴があります。

フロロカーボンラインのメリットとデメリット

フロロカボンラインは、初めはハリスとして使用されることが多かったのですが、メインラインとしても適していることが分かり、現在ではいろいろな釣りでメインラインとして使われています。

フロロカーボンラインのメリット

  • ナイロンラインやPEラインに比べると耐摩耗性に優れ、根ズレなどで出来る傷に強い
  • 伸張性が低いため感度がよく、ルアーからの感触が明確に手元に伝わる
  • ナイロンラインに比べると水中で目立ちにくく、魚に気づかれにくい
  • 比重が水より重いので沈みやすく、潮流などの影響を受けにくい

フロロカーボンラインのデメリット

  • ナイロンラインに比べると結束強度(結び目の強度)が低い
  • 材質が硬いのでラインに巻きぐせや折れ目がつきやすく、ライントラブルが起きやすい

PEライン

PEラインのPEとは「ポリエチレン」と呼ばれる素材のことで、PEラインはポリエチレンで出来ている糸を4本や8本(4の倍数本)編み込んで作られた釣り糸です。

PEラインのメリット

  • 同じ号数のナイロンラインやフロロカーボンラインに比べると引張強度が強いので、同じ強度では細いラインを使用することが出来る
  • ほとんど伸びないため繊細なアタリも分かりやすい
  • 比重が小さいので、キャスト時に自重による抵抗が少ない
  • コシが無いのでクセがほとんどつかない
  • 塩分や紫外線による劣化がない

PEラインのデメリット

  • ナイロンラインやフロロカーボンラインに比べると価格が高い
  • 数本の糸を編み込んで作られているので、障害物などとの擦れなどによって傷つきやすく、少しでも傷ついたりすると全体の強度が落ちて切れやすくなる
  • 比重が小さいため、風や波の影響を受けやすい

などの特徴があります。

特に擦れなどの傷に弱いというのは、致命傷とも言えるデメリットです。このデメリットを補うため、障害物と擦れやすいラインの先端に、ショックリーダーと呼ばれるラインを結んでその先にルアーを結びます。ショックリーダーには、傷に強いフロロカーボンラインを使うことが多いです。

メインラインとショックリーダーの結び方はこちらのページでくわしく説明しています。

シーバスがルアーで釣れる理由?

シーバスがルアーに食いつくのは、ルアーを普段捕食しているベイトフィッシュと思い込んでしまうからです。なので、ルアー釣りでは「いかにルアーをベイトと思い込ませるか」が重要になります。

そのためには、季節ごとのシーバスの行動や捕食している小魚などを知っておく必要があります。もちろん、時間帯や場所の違いによってもシーバスの捕食行動が違ってくるので、それらについても知っておきましょう。

シーバスが食べているベイトは?

シーバスのエサ

シーバスはフィッシュイーターと呼ばれる肉食魚で、小魚を始めさまざまな生き物をエサにしています。

シーバスがエサにしている魚種は、

  • イワシ
  • アジ
  • サヨリ
  • コノシロ
  • アユ
  • ボラ
  • ウグイ

など、たくさんの魚種の稚魚や幼魚をエサにしています。また、稚魚や幼魚と言われる小魚だけではなく、大きなものでは20~30cmほどの魚まで捕食することがあります。

魚以外にシーバスがエサにしているものは、

  • エビ
  • カニ
  • アミ

などの甲殻類のほかにも

  • バチ(イソメなどのゴカイ類)
  • イカ

などがあります。

シーバスは「動くものは何でも食べる」と言ってもいいほど、さまざまな生きものをエサにしますが、状況によっては「このエサのほかは何も食べない」と思わせるようなこともあります。このような状況では、その時々にシーバスが捕食しているベイトパターンを知って、ベイトにマッチしたルアーを使用することが重要になります。

季節ごとのベイトパターン

時期によってシーバスが捕食するベイトが変わると同時に、ベイトパターンがあります。前項でも述べていますが、シーバス釣りで釣果を出すためには、その時のベイトパターンを知ることが大事です。

ここからは、季節で変わるシーバスのベイトパターンについて解説します。

春のベイトパターン

早春の海

2~3月の早春は、産卵のため沖に出ていたシーバスが、産卵を終えて沿岸に戻り始めてくる季節です。この時期のシーバスは、まだ水温が低いことや、産卵で使った体力が回復していないため、活発な捕食行動をとることができません。

この時期のベイトパターンは、アミなどの甲殻類やシラス呼ばれる稚魚、バチなど、速く泳ぐことができない生き物になります。

特に、この時期ころからは、バチ抜け(アオイソメなどのゴカイ類が産卵のため、海底の砂の中から這い出て、水中に浮遊して流れること)が本格的に始まってくるので、バチパターンがメインになります。

3~5月はシーバス釣りの春のシーズンが本格的になってきます。この頃になると水温も上昇してきて、ほかの生き物の行動も活発になってきます。岸壁ではイワシなどが回遊してきたり、河川では稚アユの遡上が始まってくる季節です。

これらのベイトを狙うシーバスも群れをなして回遊していて、港湾部やサーフ、河川などの小魚が溜まりやすい場所にいることが多くなります。水温も上がり体力が回復したシーバスが活発ベイトを追う季節で、ルアーへの反応も良い時期です。

春のベイトパターンは、

  • バチパターン
  • アジパターン
  • 稚アユパターン
  • イワシパターン

などがあります。

ただし、この時期のシーバスはさまざまな生き物を捕食しているので、あまりパターンに固執しないほうが良いようです。

夏のベイトパターン

5月後半から6月にかけての初夏は、水温が安定しプランクトンも多くなります。そんな中で、イワシなどの小魚の回遊やほかの稚魚や幼魚の数も増え、シーバスにとっては過ごしやすい時期と言えます。また濁りが入っているときには、シーバスの警戒心が低くなるので、梅雨の時期はシーバスを狙いやすい時期になります。

7~8月は夏本番ですが、この時期になると30℃を超える真夏日が続くことも多く、浅場や潮の流れが悪いところでは強い日差しの影響で海水温が上がる傾向にあり、魚にとっては生活環境が悪い場所になります。

特に、湾岸の奥の方の海水の流れが無いようなところでは、海水の温度上昇が原因によりプランクトンが過剰に発生する赤潮と呼ばれる現象が起こります。海水温の上がりやすい盛夏でも魚にとって住みやすい場所は、新鮮な水が入り込む潮通しの良い湾入り口部や水深が深くて水量が多いところ、河口付近などです。

夏のベイトパターンは、

  • イワシパターン
  • イナッコ(ボラの幼魚)パターン
  • サヨリパターン
  • ハゼパターン

などになります。

秋のベイトパターン

秋の海シーバス

9~10月の初秋から仲秋の季節になると気温が30℃以上になる日数も減り、上がり気味だった海水温も徐々に下がってきます。真夏には水温の上昇などの影響で小魚が回遊してこなかった場所にも徐々にベイトの数が増え、それを狙うシーバスの影も見えるようになります。秋に効果的な場所は、河川や河口、運河、イワシが回遊する場所などになります。

この時期のシーバスは、越冬や産卵の体力をつけるため、捕食活動が活発で荒食いをする季節に入ります。そのため、春のシーズンとともにシーバス釣りのベストシーズンになります。捕食するエサもそこにいるベイトは何でも食べるというくらいの勢いでベイトを追いかけます。

秋のベイトパターンは、

  • コノシロパターン
  • サヨリパターン
  • 落ちアユパターン

などがメインになります。

11月の晩秋になると、エサをたくさん食べて体力を蓄えたシーバスが徐々に沖の深場へと移動していくため、岸辺からのルアー釣りでは釣れにくくなってきて、秋のシーバスのシーズンの終わりを感じるようになります。

冬のベイトパターン

冬のシーバス

12月末くらいまでの初冬の季節は、コノシロなどが河口付近に集まることがあり、それを狙って産卵を控えた大型のバスが集まることもあります。また、産卵時期の遅いシーバスが残っていることもあるので、イワシやサッパが回遊するポイントはチェックが必要です。

1~2月は仲冬から晩冬の季節ですが、岸からのシーバス釣りはオフシーズンと言っていいでしょう。それでも、産卵を終えたものや産卵しないシーバスが釣れることはあります。この時期のポイントは、温排水が流れ込んでいる場所や水温が安定している深場、潮流によって温かい海水が運び込まれるようなところになります。

秋のベイトパターンは、

  • コノシロパターン
  • サヨリパターン

などです。

このように季節によってシーバスがエサにするベイトが変わるので、それに合わせてルアーを準備する必要があります。

シーバスルアー

シーバスルアー

前項で紹介しているようにシーバスは、イワシなどの小魚やエビなどの甲殻類、バチなど、さまざまな生き物をエサにしています。なのでシーバスを狙うルアーは、それらのエサに似せて作られた、いろいろな種類のものがあります。

シーバスを狙えるルアーの種類は、

  • バイブレーション
  • メタルバイブレーション
  • ミノーシンキングペンシル
  • トップウォーター
  • スピンテールジグ
  • メタルジグ
  • ジグ&ワーム

などがあります。

「シーバスが釣れる時期とベイトパターン」の項で説明しているように、シーバスがエサにしている生き物は季節によって変わり、その時々のパターンがあります。シーバスを釣るにはパターンにマッチしたルアーを使うことが大切です。

こちらのページで、ルアーについての詳しい説明と初心者におすすめのシーバスルアーを紹介ていますので、ぜひご覧ください。

シーバスルアーのカラーについて

シーバスを狙うときのルアーの色は、時間帯や天気、水の透明度などの状況によって使い分けます。シーバスは色を認識できないと言われています。つまり見える世界は白黒ということです。しかし、ルアーのカラーの違いで釣果に差が出るのは明らかで、「白黒の世界でも色が違うことで何かが違って見えるのでは?」と考えられます。

ここでは、それぞれの状況に応じた、代表的なカラーの使い分けについて解説します。

クリア系

クリア系ミノー

クリア系とは透明なというで、トップから表層で使用するルアーによく使われています。一見、シーバスが見つけにくいと思われますが、光が反射してキラキラと光るフラッシングでシーバスにアピールします。明るい日中よりも朝、夕のマズメ時やナイトゲームに効果的で、明るいところと暗くなっている場所がある明暗部などに有効です。

チャート系

シーバスルアーチャート系

チャート系とは黄色系のことで、ナイトゲームでは外せないカラーです。チャート系のルアーは夜や濁りがあるときに効果的で、デイゲームではあまり使われないルアーです。

カラフル系

シーバスルアーカラフル系

カラフル系とは赤やピンク、金などの派手目のカラーのことで、アピール力が強いルアーです。しかし、アピールする力が大きいために、シーバスがスレやすいというデメリットもあります。カラフル系のルアーは、デイゲーム、ナイトゲームのどちらでも使えます。

ナチュラル系

シーバスルアーナチュラル系

ナチュラル系は実際の小魚に近いカラーで、水が澄んでいるときのシーバスルア釣りに有効です。そのときにシーバスがバイトしているベイトに近い色のルアーを使って、よりナチュラルなアクションで誘うことが効果的です。

ダーク系

シーバスダーク系

ダーク系は黒っぽい暗い色のことで、シーバス用のルアー以外ではあまり見かけないカラーです。暗い色なのでナイトゲームや暗い場所ではアピール力がなく、晴れていて明るい日中に使用します。

シーバスが釣れるルアーにはいろいろな種類がありますが、そのときシーバスが捕食しているエサとマッチしたものを選ぶことがルアー選びの基本になります。

初心者のためのシーバスルアー釣りの釣り方

この動画では、ルアー釣り初めての人が魚を釣り上げるまでを見ることができます。。

ここからは、初心者の人がシーバスを釣るための釣り方について解説します。

ルアーをキャストする

ルアーキャスト

ルアーキャストの手順

  1. ラインを押さえてベールを起こす
    ロッド操作をする前に、リールの近くでラインを人差し指にかけておさえ、スピニングリールのベールを起こしておく
  2. テイクバック
    後や周りに人や障害物がないことを確認してロッドを後方に構える
  3. キャスト1.ロッドを振る
    後方に構えたロッドをルアーの重さとロッドのしなりを利用して前方に振る
  4. キャスト2.ラインを開放する
    ロッドが頭の上を超えたあたりでラインをおさえていた人差し指を離してラインを開放する
  5. フォロースルー
    ルアーが飛んでいく方向とロッドの向きを同じにして、ラインにかかる抵抗を小さくする

このようにしてルアーをキャストしますが、初めての人には難しく感じるかもしれません。しかし、数回練習すれば慣れて来て、ルアーが飛ぶ感覚が分かってくるので心配は入りません。

基本的なルアーアクション

ルアーをキャストすることができたら、ルアーアクションを加えてシーバスが食いつくようにアピールします。まず初めに基本的なルアーアクションについて解説します。

ウォブリング

ウォブリングとは、魚が尻尾を左右に振って自然に泳いでいるようなな動きです。クランクベイトやバイブレーション、ミノーによく見られます。

ルアーの動きでが波動が出るため、広い場所でのパイロット的な役目や活性の高いシーバスを狙うときに有効なアクションです。

ローリング

ローリングとは、船が左右に大きく揺れるように、ルアーが左右に倒れ込むような動きを繰り返す動きのことです。ウォブリングはルアーが縦方向の動くアクションで、ローリングは横方向に動くアクションと覚えておくと良いでしょう。

ウォブンロール

ウォブンロールとは、ウォブリングとローリングが合わさったアクションで、ミノー系のルアーに多く見られるアクションです。ウォブンロールは、それぞれのルアーによって、ウォブリングが主体でローリングが混ざっているものやその逆のものもあって、ルアー個々によって違います。

ルアーアクションのためのリール&ロッド操作

ここからは、シーバスを釣るためのルアーアクションとリールとロッドの操作について解説します。

ただ巻き

ただ巻きとは、ルアーをキャストした後に一定のスピードでリールを巻いてルアーを泳がせる操作でリトリーブと呼ぶこともあります。ただ巻きはルアー釣りの基本アクションで、ほぼすべてのルアーに有効なアクションです。

ただ巻き

ただ巻きのやり方

ただ巻きのやり方はとても簡単なので、初心者の人でもすぐにできます。ロッドをしっかりと持って、リールを同じスーピードで巻き続けます。リールのハンドルを軽く持って、ルアーが魚にアピールしている姿をイメージしながら巻くと良いでしょう。

ストップアンドゴー

ストップアンドゴー

ストップアンドゴーは、ルアーをキャストした後に、リールを巻くのを止めることと、リールーを巻く動作を繰り返すアクションです。ストップしたときに、ロッドを起こしてルアーをフォール(沈ませること)させないで水平に引くテクニックもあります。ルアーをストップさせる時間は、一瞬のときもあれば、止めても浮きも沈みもしないルアーで1分間も止めている場合もあります。

リフトアンドフォール

リフトアンドフォールは、リールの早巻きやジャーク(ロッドを大きくアオること)で、ルアーをリフトさせ後フォールさせることを繰り返すアクションです。

ルアーをフォールさせるテクニックにはフリーフォールテンションフォールがあります。

フリーフォール

リフトアンドフォール(フリーフォール)

フリーフォールは、

  1. ジャークなどでルアーをリフトさせる
  2. リールを巻かずにロッドを元の位置まで戻し、ラインをたるませたまま、ルアーを自然にフォールさせる
  3. フォールさせたら素早くリールを巻いて糸ふけを取る

1から3を繰り返します。

テンションフォール

リフトアンドフォール(フリーフォール)

テンションフォールは、

  1. ジャークなどでルアーをリフトさせる
  2. ロッドをそのままにして、ルアーにテンションをかけたままフォールさせる
  3. フォールさせたら、素早くリールを巻きながらロッドを元の位置まで戻す

1から3を繰り返します。

トゥイッチ

トゥイッチ&ダート

トゥイッチは、ロッドを小刻みに動かしてルアーに素早い動きを与えるロッド操作を言います。トゥイッチでのルアーアクションはダートと呼ばれるアクションで、ルアーが短い距離を頭を振るように移動して、シーバスにアピールします。シーバスなどのフィッシュイーターは、弱ったベイトや大きな魚に追われてパニックになっている小魚を見ると捕食本能にスイッチが入り、条件反射的に捕食することがあるので、そのような状況で効果を発揮します。

ジャーク

ジャーク

  • ジャークは、ロッドを大きくアオってルアーをリフトするロッド操作のことを言います。ジャークではロッドをなるべく早くアオるのが一般的ですが、状況によっていろいろなジャークの方法があります。
  • ロングジャーク
    ロッドを大きくアオるてルアーをリフトさせる動作のこと
  • ショートジャーク
    ロッドを小さくアオってルアーをリフトさせる動作のこと
  • ワンピッチジャーク
    1回ロッドをアオるごとに、リールのハンドルを1回転巻く動作のこと
    ロッドをリズミカルにアオることとロッドの動作とリールを巻く動作を連携させることが肝心です
  • ハイピッチジャーク
    1回ロッドをアオるごとに、リールを2回点以上巻く動作のこと
    ハイピッチジャークでは、ロッドのアオり幅を小さくします
  • スローピッチジャーク
    1回ロッドをアオるごとのリールを巻く回数を半回転以下にする動作のこと
  • ジャガ巻き
    ジャガ巻きというのは、1回ロッドをアオって1回転リールを巻く動作のことですが、ロッドをアオるときにリールのハンドルを半回転巻き、元の位置に戻すときに残りの半回転巻くという動作を繰り返します。慣れるまでリールを巻くタイミングが難しいですが、リズミカルにリールを巻くことをイメージすると良いです

アワセ方(フッキング)

魚釣りでアワセはとても大事な動作です。いくらヒットしてもうまくアワセることができなければ、釣り上げることができません。ここでは、シーバスルアー釣りでの状況に応じたアワセ方について解説します。

基本的なアワセ方

シーバスルアー釣りでの基本的なアワセ方は、ルアーに食いついたシーバスが沖方向や左右に向かって走り、その動きがロッドを持つ手に伝わったら、その重みをロッドに乗せるような感じでアワセを入れます。本アタリではなく「コツッ」というようなショートバイトのアタリ方をすることもありますが、そのようなアタリではアワセを入れないでそのままルアーを泳がせてシーバスの本アタリを誘いましょう。

キャストしてすぐにヒットしたときのアワセ方

ルアーをキャストして巻き始めにヒットしたときの合わせ方は、巻きアワセというアワセ方が効果的です。このようなときは、潮や風の影響でラインのたるみが出やすいため、リールを巻いてラインのたるみを取りながら、アワセを入れるようにしましょう。

フォール中にヒットしたときのアワセ方

キャスト直後やリフトアンドフォールなどのフォール中にヒットしたときのアワセ方は、強いアワセが効果的です。フォール中はラインのたるみがあるために、シーバスのアタリを直接感じることが難しくなります。フォール中はラインの動きに注意することが大事で、ラインの動きが変わったり、糸ふけが出来たりすることがアタリのサインになるので、そのようなときには大きくアワセを入れるようにします。

水面直下でヒットしたときのアワセ方

ポッパーなどのトップウォーター系のルアーを使ったゲームで、シーバスが水面や水面直下でルアーにアタックしてきたとき、すぐにアワセを入れる即アワセは厳禁です。シーバスがルアーにアタックするのが見えると思わずアワセを入れたくなりますが、このような状況での即アワセはうまくフッキングすることが少なく、シーバス特有のエラ洗いでフックが外れる可能性が高くなります。水面直下でヒットしたときのアワセ方は、そのままルアーを泳がせてグーッとシーバスの重みがロッドにかかったらアワセを入れるようにしましょう。

取り込み方

シーバスの取り込みは、ランディングネットを使って取り込みましょう。

  1. かかったシーバスを足元まで寄せる
  2. ランディングネットを海中に入れ、ロッドを操作してシーバスをネットに誘導する
  3. シーバスがネットに近づいたら、ネットを操作してシーバスをすくうようにネットに入れる

基本的にはこのように取り込みをします。

ランディングで注意することは、

  • シーバスの動きが落ち着いてから取り込む
  • なるべくネットの中央部に誘導する
  • 頭からすくうようにネットに入れる
  • シーバスがネットに入ったらラインを緩め、ネットをたぐり寄せる

などになります。

シーバスが釣れる時間帯

シーバス

シーバスに限らず、魚が釣れやすい時間帯を時合と言います。

ここでは、シーバスが釣れやすい時合について解説しましょう。

シーバスは、条件が揃えば昼夜を問わず、いつでも釣ることができる魚ですが、ほんの30分の状況変化で全く釣れなくなることがよくあります。

朝マズメ・夕マズメ

朝マズメは、夜が明けてきて辺りがうっすらと明るくなるころから、太陽が昇って完全に明るくなるまでのおおよそ時間帯のことで、最も魚が釣れやすい時合と言われています。

夕マズメは朝マズメと逆の時間帯で、日没前後から日が落ちて暗くなるまでの時間帯のことで、朝マズメ同様魚が釣れやすい時合です。

潮の満ち引きによる時合

潮の満ち引きと言うのは満潮と干潮のことで、地球と月の位置関係が変わることで起こります。

満潮と干潮

地球の上で月に一番近い場所では、月の引力によって海水が引き寄せられて満潮(潮位が最も高くなる)になり、また真裏の場所でもこれと同じ状態になります。逆に、満潮の場所と直角に位置する場所では、満潮の場所に海水が引き寄せられた分、潮位が下がり干潮になります。

潮流

潮の干満を潮汐とも呼びますが、この潮汐によって海水が移動することを潮流と言います。海の中では、この潮汐と潮流の関係によってさまざまなことが起こったり、変化したりします。そのことによって、海中に生息している生き物にも大きな影響を与えます。

潮見表(タイドグラフ)

魚の捕食行動に大きな影響を与える潮流の変化をグラフに表したものが潮見表です。潮見表は、年月日時間と潮汐の関係を表していて、魚が釣れやすい時合の時間帯を簡単に知ることができます。

潮汐による時合には、

  • 上げ始め
  • 上げ止まり前
  • 下げ始め
  • 下げ止まり前

などと呼ばれる時合がありますが、潮見表を見ることでこの時間帯を把握することができます。

時合について潮見表については、こちらのページで詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

シーバスが釣れる場所とポイント

前述と重複するところもありますが、ここからはシーバスが釣れる場所とポイントについて解説していきます。

シーバスが釣れる場所

シーバスが釣れる場所は、

  • 堤防や港
  • 河川の護岸
  • 河口
  • サーフ
  • 磯場
  • 干潟
  • ボート釣り

などの場所になります。

それぞれの場所のポイントについて解説しましょう。

堤防や港のポイント

シーバス湾岸

堤防や港のポイントとしては、

  • 岸壁
    シーバスは岸壁の陰に居ついたり、岸壁の際に沿って回遊したりします。なので、堤防や港などの岸壁では足下がポイントになります。
  • 堤防の先端
    堤防の先端は、潮通しが良い外海と面していて水深も深くなっているところが多く、シーバスのエサになる小魚も多く集まる場所になります。しかし、人気のポイントになるため休日には場所が確保できないこともあるので注意が必要です。
  • 消波ブロック
    堤防などの外海に面した場所では、大きな波から堤防を守るためにテトラポッドなどの消波ブロックが設置されている場所が多くあります。このような場所は潮通しが良い上に、ベイトはもちろん、シーバスにとっても隠れる場所があるので居つきやすい場所になります。
  • 常夜灯の周り
    夜の常夜灯周りは、シーバスのエサの宝庫と言ってもいいほど、小魚が集まりやすい場所です。シーバスは、このような場所の光が当たらないところなどに潜んで、明かりに集まってくるベイトを狙っています。
  • 潮目
    潮の流れが変わる境目にできる潮目は、シーバスのエサになる小魚が多く集まる場所になります。しかし回遊してくるシーバスを狙うことになるので、時合まで心房強くキャストを続ける、待ちの釣りになります。
  • カケアガリ
    堤防やサーフでのシーバス釣りのポイントは、カケアガリ(ブレイク)など海底が変化しているところです。このような場所は小魚が集まりやすく、マゴチやヒラメなどのフラットフィッシュが釣れることもあります。

河川のポイント

シーバス胸脚

シーバスはエサの小魚を求めて河川の淡水域まで遡上するので、河川でもシーバスを釣ることができます。河川では、自然的な障害物や護岸などの人工的な障害物が多くあり、シーバスが求める小さな生き物が生息しやすい環境が整っています。

河川でのポイントは、

  • シャロー(浅場)
    シャローは、一見魚がいないように見え浅場ですが、暗くなると小魚が寄り集まってきます。その小魚を狙ってシーバスがやって来ます。
  • カケアガリ
    河川の流芯と両サイドでは流れの速さが違うために、深さが違うカケアガリが出来ています。このようなカケアガリは、シーバスが居つく場所や移動するときの通路になります。
  • 橋脚周り
    橋脚の周りは、河川でのシーバス狙いの一番のポイントになります。ナイトゲームでは、橋に設置されている常夜灯の光りによって橋脚周りにも明暗部が出来ます。暗いところを好むシーバスは、明る場所の方に頭を向けて身を潜め、ベイトの様子を伺っています。
  • 護岸ブロック
    河川にも、河川敷や堤防を守るための護岸ブロックが設置されているところがあります。このような場所は、流れが強く、川底が流されて深くなっていることが多いです。また、護岸ブロックが積み重なる複雑な形状になっていてシーバスが居つきやすいポイントになります。
  • 沈み根
    川底に沈んでいる流木や岩などの沈み根は、小魚やシーバスが居つきやすい場所になります。流れのある場所での沈み根の下流側は、流れのヨレが出来て流れがゆるくなっています。このような場所は魚が休むことができるのできる場所になるのでポイントになります。
  • 瀬・淵
    河川を縦方向に見たときに、浅くなっているところを、深くなっているところをと呼びます。水深の浅い瀬は、日当たりが良い川底の石には苔がついたり、川虫が生息していることが多く、季節よってはアユやウグイなどの小魚がよってきます。それらを狙うシーバスは、近くの淵やトロ場に居ついてベイトを待っています。
  • トロ場
    トロ場とは、瀬より水深があって緩やかに流れる場所を言います。
  • ワンド
    ワンドとは直訳すると入り江のことですが、河川でのワンドは土砂などで池のようになっている場所のことで、流れが緩やかで小魚がつきやすいです。
  • 川の曲がり
    川が曲がっている場所は、外側と内側の水の流れの速さや水深が違います。流れの速い外側は深くなっていて、逆に内側は浅くなっています。このような場所では、流速の違いによるヨレが出来やすいです。
  • (せき)
    は、治水や取水などが目的で作られた川をせき止める構造物です。現在では魚が遡上できるよう魚道が設けられますが、以前に作られたものには魚道がなく、そこで魚の遡上が止められる「魚止め」と呼ばれることもありました。このような魚止めの堰では、小魚が集まるのでシーバス狙いのポイントになります。
  • 川の合流点
    川の本流と本流に流れ込む支流が合流する場所では、流れがぶつかり合って流れに変化ができるため、プランクトンや小魚が溜まりやすい場所になります。
  • 芦の際
    水中から伸びている芦の際は、小魚が身を隠す絶好の場所になります。
  • 温排水の排水口周り
    秋から冬にかけて水温が下がる時期は、工場や発電所などの温排水の排水口周りは小魚が集まる場所になります。

サーフのポイント

シーバスサーフ府屋浜海岸

サーフは海底が砂地になったいる海岸のことですが、一見何もないようなサーフでも沈み根と呼ばれる海面に出ない海底の岩などがある場所があります。

サーフでのポイントは、

  • ボイル
    ボイルとは、水面近くにいる小魚をシーバスなどのフィッシュイーターが捕食している様子のことで、水面が賑わっていたり、カモメなどの鳥山が出来ることもあります。また、ナブラと呼ぶこともあります。
  • 離岸流
    離岸流とは、海岸に押し寄せる波の流れが、特定の場所に集まって沖に向かって流れることを言います。離岸流の周りには泳ぐ力が小さい小魚が集まりやすく、流れを利用して沖と岸辺の行き来したりします。
  • 根周り
    水面に出ている岩を含めた根の周りには、小魚が身を隠せるところが多く、たくさんの小魚が集まっています。このようなサーフにはシーバスが居る可能性が高くなります。
  • 消波ブロック
    サーフには波による侵食を防ぐ消波ブロックが設置されている場所がたくさんあります。護岸ブロック同様、消波ブロックの周りには小魚が住みつきやすいため、シーバス狙いのポイントになります。
  • 潮目
  • ブレイク
  • 流れ込み
    流れ込みとは河川などの流れ込みのことで、河口付近を言います。河口付近は、海水と淡水が混ざり合うことでプランクトンの量が多く、小魚が集まりやすい場所になります。シーバスだけでなく、チヌやマゴチ、ヒラメなども釣れることがあります。

磯場のポイント

シーバス磯

磯では波が岩にあたることで水中の酸素濃度が濃い傾向にあります。プランクトンの量が多いことや、小魚が隠れる場所が豊富にあるということで、たくさんの小魚が住みついています。またその小魚を狙うシーバスなどのフィッシュイターもたくさん住みついています。

磯場のポイントは、

  • スリット
    スリットとは、岩と岩の谷間が深く掘れている場所のことで、沖に向かって長く続いています。このようなところは小魚の通り道になっていて、シーバスが岩陰に隠れて通るベイトを狙っています。
  • 根周り
  • サラシ
    サラシとは、岩にあたった波が、白く濁った泡状になっている場所のことで、このサラシの下にシーバスが隠れていることが多いです。地域によってはヒラスズキも狙うことができますが、サラシはヒラスズキを狙う最上のポイントになります。
  • 潮目
  • 岬の先端
    磯場の中でも、岩がせり出ている岬の先端もシーバスの好ポイントです。このような場所は、潮通しがよく小魚の通り道になるため、シーバス狙いのポイントになります。

干潟のポイント

シーバス干潟

干潟は、潮が引くと陸地になるような遠浅のところで、泥地になっていることが多く、カニやエビ、貝類などが多く生息しています。また、潮が引いたときには陸地になるため、酸素の量やプランクトンの量が豊富なことや潮の流れが速くないので、小魚なども生息しやすい場所になっています。

干潟のポイントは、


潮が引いたときに干潟を見ると、干潟の地形は平になっているのではなく、砂泥が堆積して盛り上がっているところと、深くになっているところがあります。小魚はこの溝に沿って移動するので、深くなっている溝はシーバスを狙うポイントになります。

海草が生えている場所
干潟には海草の一種のアマモが生えていることが多いです。このような海草が生えている場所には小魚が隠れていることが多く、それを狙うシーバスが居るケースが多くあります。

ボート釣りでのポイント

シーバスボート釣り

ボート釣り
ボートに乗ってのシーバス釣りは、子どもや女性の人でも釣れやすいです。もちろん初心者の人にとってもおすすめです。船長さんが釣れるポイントに連れて行ってくれるので、よほどのことがない限りは釣ることができるでしょう。ボートの上では船長さんの言うことがゼッタになりますので、安全のためにもボートの上では船長さんの言うことを守らなければなりません。

タックル以外に必要な道具の紹介!

1.命を守るライフジャケット

ライフジャケット

シーバス釣りに限らず、釣りをするときにはライフジャケットを着用するのが常識です。ライフジャケットにはさまざまなタイプのものがあり、釣りの邪魔にならないものがたくさんあります。

2.プライヤーがないと困ることも?

フィッシングプライヤー

釣れたシーバスから素手でフックを外そうとすると、シーバスが暴れてフックが手に刺さる危険があります。そのため、ルアーのフックを外すときはプライヤーを使うと安全です。

3.ランディングネットで完全確保!

シーバスランディングネット

シーバスルアー釣りでは、80cmを超えるような大型のシーバスが釣れることもあります。なのでランディングネットを用意していると安心です。

4.フィッシュグリップ

フィッシュグリップ

シーバスルアー釣りでは、クロダイやダツなど歯が鋭い魚が釣れることもあり、これらの魚を素手で持つと危険なこともあります。また、シーバスはエラやヒレが鋭く、触っただけで手が切れてしまうこともあります。そんなときのために、フィッシュグリップを使って魚を持つと安全です。

シーバス釣り3つのスタイル!

シーバスルアー釣りは、初心者から上級者まで楽しめるルアー釣りです。釣りをする場所によって3つのスタイルがあります。

手軽に楽しめる陸っぱり

鼠ヶ関港夜釣り

堤防や港湾の岸壁、砂浜、磯場、河川の護岸など、岸から釣りをするスタイルを陸っぱりと言います。陸っぱりは初心者の人でも出来る手軽な釣り方で、足場が安定していて安全にシーバス釣りを楽しむことができます。

上級者向けのウェーディング

シーバスウェーディング

ウェーディングとは、ウェーダーと呼ばれる胸まである靴を履いて、腰くらいまで水に入った状態で釣りをすることを言います。ウェーディングをするような場所には、エイなどの危険な魚がいたり、足元が不安定だったりという危険があるので、ウェーディングは上級者向けの釣りになります。

初心者でも釣れやすいボート釣り

シーバスボートゲームは、シーバスがいる場所に行って釣りをするため初心者の人でも楽しめる釣りです。船長さんが狙うポイントや釣り方をアドバイスしてくれるので、釣れる可能性が高くなります。

 

まとめ

ここまで、シーバスルアー釣り初心者のためにタックルの選び方から釣り方までを解説します。

これを読んでいただいた初心者の人には、シーバスルアー釣りでシーバスを釣り上げるまでを理解していただけたと思います。

分からないことがあってもルアー釣りをやりながら、このページを何度も読んで貰えれば段々と上達していくので頑張ってください。

恵比寿様まずはシーバスルアー釣りをやって、その楽しみを実感してください。

シーバス以外のルアー釣りについても読んでみてください。

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