ジグサビキで夜のアジやメバルを釣ろう!夜に効果的な仕掛けとやり方紹介

一般的にジグサビキは、日中の方が魚が釣れやすいのですが、夜でも釣れやすいアジやメバルを狙うジグサビキの釣り方があります。

ここでは、夜のアジやメバルに効果的な仕掛けと釣り方について紹介します。
日中は釣り人でいっぱいで、ゆっくり楽しめないようなときは、夜のジグサビキを楽しんでみてはいかがでしょうか。

夜のジグサビキ

※この動画では夜のジグサビキの楽しみ方を見ることができます。

夜でもジグサビキでアジやメバルを狙うことができます。
というより、あえて夜釣りをする人もたくさんいます。
ここでは、夜のジグサビキについて紹介するのですが、初心者の人のために、ジグサビキについて簡単に説明しておきましょう。

ジグサビキとは

ハヤブサ(Hayabusa) ジギングサビキ 堤防ジギングサビキセット 3本鈎

ジグサビキというのは、メタルジグサビキが一体になった仕掛けで、エサを付けないで魚を釣る釣り方です。

メタルジグというのは、小魚などに似せて金属で作られているルアーです。
メタルジグを使ったジギングは、メタルジグにいろいろなアクションをさせて、フィッシュイーター(小魚などを捕食する魚)の捕食を誘って食いつかせる釣りです。

一方サビキは、幹糸から枝分かれしている数本のハリスに、普段小魚などがエサにしているアミエビやプランクトンなどに似せた飾りがついた針が付けられているしかけです。

このメタルジグとサビキが一体になった仕掛けで魚を誘って、ハリスに付いている疑似針やメタルジグに付いたフックで魚をかけます。

夜に効果的なジグサビキ

PRO TRUST(プロトラスト) PT-513 陸っぱりジギングサビキセット ジグ40g

夜のジグサビキでアジを狙うときは、昼に使うものと少し違うものを使った方が良いときがあります。
堤防や漁港などの常夜灯回りは比較的に明るので問題はありませんが、それでも夜釣りで効果的なメタルジグやサビキ仕掛けを使ったほうが良いでしょう。

夜に効果的なメタルジグ

夜の堤防や漁港などで、ジグサビキを使ってアジを狙うときは、夜光カラータイプや蓄光タイプのメタルジグが効果的です。

おすすめのメタルジグは、

ジグパラマイクロ

ジグパラマイクロ

  • スリムと比べ大人しいナチュラルフォール。スレが心配な時にも。
  • スーパーライトゲーム専用ジグ、抜かり無い本気仕様
  • バイトを誘発するAsymmetry body
  • 割れ、剥がれに非常に強い「5層マルチレイヤーコーティング」や、刺さりと貫通性能に拘った、日本の職人製オリジナルフックを、3g・5gは動き重視のリアトレブル、7g・10gにはフロント&リアトレブルをセッティング。

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ラパラ五目ジグ

ラパラ 五目ジグ

  • タイプ:シンキング
  • 重量:8g
  • カラー:ゼブラグローピンク
  • マイクロジグ
  • 左右非対称

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夜に効果的なサビキ仕掛け

メタルジグ同様、夜のアジに効果的なサビキ仕掛けも夜光カラーや蓄光タイプのものが良いです。

おすすめのサビキ仕掛けは、

ハヤブサ 小アジ専科 夜光スキン HS250 (サビキ 仕掛け)

ハヤブサ 小アジ専科 夜光スキン HS250 (サビキ 仕掛け)

  • 全長:1.4m
  • 入り数:6本鈎1セット
  • 幹糸:1~5号
  • ハリス:0.6~3号
  • 鈎:3~10号
  • 鈎種:小アジ
  • 色:金

蓄光塗り&夜光スキン
夜光塗りを施し、夜光スキンを巻いた強力アピール仕様。
まずめ時や夜に蓄光塗りの強い光と、夜光スキンの妖しく光るなめらかな動きが優れたアピール力を発揮します。
また、日中でも濁りのある時や深場を狙う時、周りの人より仕掛を目立たせたい時など威力を発揮します。

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プロマリン☆ピンクサビキ 3枚組 7号

プロマリン(PRO MARINE)☆ピンクサビキ 3枚組 7号

  • 3号:ハリス0.6号、幹糸1.0号
  • 4号:ハリス0.6号、幹糸1.0号
  • 5号:ハリス0.8号、幹糸1.5号
  • 6号:ハリス0.8号、幹糸1.5号
  • 7号:ハリス1.0号、幹糸3.0号

誰でも手軽にサビキ釣りが楽しめます。
6本バリの仕掛けが3セット入りでお得です。
アジ、サバ、イワシなどを対象に、ソフトラバーが魚を誘惑。
ファミリーフィッシングだけでなく、活餌の調達にもご使用ください。
袋から台紙を出さずにサルカンを引き出すだけで、絡むことなく仕掛けを取り出せます。

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アジやメバルを狙うジグサビキのタックル

メバリング・アジングタックル

アジやメバルを狙うジグサビキのタックルは、ライトタックルと呼ばれるものが最適です。
ライトタックルのロッド、リールラインについて簡単に紹介しておきましょう。

ロッド

アジやメバルをターゲットにしたジグサビキのタックルは、アジング用やメバリング用のロッドがおすすめです。
長さは、2~3m程度で、ある程度の張りがあるものがいいでしょう。

リール

リールは小型のスピニングリールで、サイズは2000~2500番がおすすめです。

ライン

ラインは、ナイロンライン1号PEライン0.3号程度のものが良いでしょう。

ジグの重さとジグサビキ号数の選び方

ジグの重さ

アジやメバルを狙うときのメタルジグは、小型のジグを使います。
重さは3~7gていどのものを基準として、潮の流れなどの状況に合わせて選ぶようにします。

市販されているジグサビキの大きさは、号数で表さています。
アジやメバルを狙うときのサビキ仕掛けの号数はターゲットの大きさで決めます。

サビキ仕掛けの号数

  • 5cm前後の豆アジ => 3~4号
  • 10cm前後の小型アジ => 5~6号
  • 15~20cmの中型アジ => 7~8号

上記を目安として選んでください。

ジグサビキ夜の釣り方堤防や漁港のやり方

夕暮れの漁港

通常のサビキ釣りとジグサビキの大きな違いは、コマセ(撒き餌)を使うかどうかというところです。

夜のジグサビキはランガンスタイルで!

ランガンスタイルというのは、ルアーフィッシングでよく使われる言葉で、一箇所に留まって魚のアタリを待つのではなく、積極的に移動して魚のいる場所を探しながら釣りをするというやり方をいいます。

コマセを使うサビキ釣りでは、回遊してきた魚がコマセにつられて同じ場所に留まる時間が長くなるため釣れ続けることも多くありますが、ジグサビキの場合は数回投げるだけで見切られてしまうこともあり、同じ場所で釣れ続けるは難しくなります。

なので夜のジグサビキでは、魚の群れが短い周期で回遊してくるような状況以外では、同じ場所で釣り続けていることは効率が悪くなるので、新しい魚の群れを求めてランガンするのが基本です。

夜のジグサビキのアクション

ジグサビキの基本のアクションは、タダ巻きリフト&フォールです。

タダ巻き

スローリトリーブ

タダ巻きは、字の通りただリールを巻くだけの操作で、ゆっくりと仕掛けを引っ張ります。
魚の活性が高いようなときなこのアクションだけでも十分に釣れるときがあります。

リフト&フォール

リフト&フォール

リフト&フォールは、

  1. ロッドを軽くシャクり上げた後、仕掛けをゆっくり沈ませる。
  2. リールを数回巻いて1.を繰り返す。

といったアクションです。

フォールのアクションは、

  • テンションフォール:ラインを張った状態で仕掛けを沈ませる。
  • フリーフォール:シャクった後にラインにテンションをかけずに自然な状態で仕掛けを沈ませる。

という2種類があります。

夜のジギングではキャストしないで、足元に落とした仕掛けを上下させるアクションも多くなります。
このアクションでも釣れることが多いの軽視はできません。

ジグサビキの夜釣りの条件

夜のジグサビキだけでなく一般的に釣りをするときの好条件は、風や波がなく、アジやメバルなどターゲットの魚が多くいるということですよね。
しかし絶好の条件が揃うということはめったにあることではありません。

ジグサビキ夜釣りの良い条件

外海が荒れているようなときの小魚は、堤防の陰や漁港の湾内など外海の影響があまりない場所に逃げ込むことが多いので、その辺を考慮して狙ってみると良いでしょう。

風がなく、波もあまり高くない状況で、常夜灯の周辺にターゲットの魚が確認できるようなら、ジグサビキの夜釣りに絶好の条件といえるでしょう。

夜のジグサビキで狙える魚

夜のジグサビキで狙える人気の魚は、アジメバルです。
どちらも食べると美味しい魚ですが、どちらかというとアジの方が釣れやすいです。
前述していますが、アジは状況によってはなかなか回遊してこないので、ランガンで攻めて行くことが大切になります。
メバルは、普段海底付近に居着いてじっとしていますが、活性が高いときには表層まで浮いてきて活発に捕食行動をします。

夜のジグサビキでは、アジやメバルの他にもボトムに近い層を攻めると、カサゴやソイ、キジハタなどロックフィッシュも釣ることができます

夜のジグサビキの時期

ジグサビキで狙う魚は、主にアジメバルですが、ともに春から秋にかけてがシーズンで、特にアジを狙う堤防や漁港などの釣り場は、朝早くからたくさんの釣り人で一杯になります。
釣果が出やすいのは朝夕のマズメ時ですが、夜の釣行も狙い目です。

釣り人でいっぱいの日中を避けて、夜釣りで釣果を上げた見てはいかがでしょうか。

ジグサビキ堤防や漁港で夜釣りの好ポイント

日中のジグサビキに比べると夜は釣れにくいといわれますが、そんな中でも堤防や漁港での夜釣りで狙うポイントを紹介しましょう。

ジグサビキ夜釣りポイント

常夜灯の周り

堤防や漁港での夜のジグサビキ一級ポイントは、なんといっても常夜灯の周りです。

攻め方としては、最初から明るい場所に仕掛けを投げるのではなく、暗いところと少し明るくなっている境目辺りから探るようにするとかかりやすいです。
その理由は、いきなり明るい場所に投げると魚が食いつく前に仕掛けを見切られてしまうということが考えられます。
一旦見切られてしまうと、仕掛けの色などを変えてもなかなか口を使わなくなってしまので、できるだけ暗い場所から攻めて、常夜灯の真下の明るいところは最終的に攻めるようにしましょう。
魚は明るいところでは警戒心が強く、薄暗いところを好む性質があり、警戒心も弱くなります。

係留船の下や周辺

堤防や漁港でのジグサビキでは、キャストするいうより仕掛けを落とし込む釣り方の方が多くなる傾向にあります。
フォール中に船の下や、係留しているロープの下などにいる魚が食いついてくることがよくあるので、集中して仕掛けを投入しましょう。
また、ゆっくりと仕掛けを上下させると反応するときもあります。

常夜灯や係留船の周辺だけでなく、海底にブロックや岩礁などの障害物がある場所や川などの流れ込みがある場所などは狙えるポイントになるので積極的に探って見ることをおすすめします。

まとめ

ここまで夜のジグサビキでアジやメバルを釣るための効果的な仕掛けと釣り方について紹介しました。

夜のジグサビキでは夜光カラータイプや蓄光タイプのメタルジグやサビキ仕掛けを使うと効果的です。

また、メタルジグやサビキ仕掛けの大きさは、ターゲットの大きさを考慮して選ぶようにしましょう。

ジグサビキの夜釣りで大切なことは、アジなどが回遊してくるのを待って一箇所で釣り続けるのではなく、ポイントをかえてランガンすることが基本の釣り方です。

恵比寿様夜のジグサビキでは、なにが釣れるか分からいのも楽しみです。

一度夜のジグサビキを楽しんでみてください。

ブリなどの中型の回遊魚やヒラメなどのフラットフィッシュを狙うジグサビキに興味をお持ちの人は、こちらのページも読んでみてください。