マゴチルアーおすすめ20選!サーフで釣果が上がるルアーを厳選紹介します
サーフルアーフィッシングのメインターゲットはヒラメという人が多いかもしれませんが、ヒラメと並んで人気のターゲットがマゴチです。
ここでは、マゴチルアー釣りで釣果が上がるルアーを厳選して紹介するとともに、釣り方や釣れる場所などについても解説します。
これを読んでマゴチを釣って美味しく食べてください。
目 次
マゴチについて
マゴチという魚を知っていますか?
マゴチは、スパーの魚売り場や街の魚屋さんでは、なかなか見かけることのできない魚です。
ヒラメやカレイのように海底が砂地のところに棲んでいて、フラットフィッシュ(平べったい魚)と呼ばれます。
マゴチの捕食行動は、砂泥の中に身を潜めて目の上を通るベイトフィッシュ(エサになる小魚)や甲殻類が通るのを待っていて、エサが通ると捕まえて食べます。
また、生きているものだけでなく、死んでいる魚なども捕食するといわれて居ます。
性格は獰猛(どうもう)で貪欲にエサを食べますが、小魚などを活発に追いかけることはないようです。
マゴチは、海底が砂地の場所なら、水深が数mしかない浅場から水深が50mもある深いところまで生息しています。
メゴチが大きくなるとマゴチになると思っている人もいるようですが、マゴチをメゴチは種類が違う魚です。
船でシロギス釣りをしていると良くメゴチが釣れたりします。
また、掛ったキスやメゴチにマゴチが食いついてくることもあります。
マゴチはクセのない白身の魚で、刺し身や唐揚げなどにして食べるととても美味しいです。
私はサシミをとったガラを豆腐やネギなどと一緒に味噌汁にしていただきます。
美味しいですよ。
マゴチをルアーで釣る
マゴチは海底が砂地のところに棲んでいて、目の上をエサが通るのを待っていると紹介しましたが、マゴチを釣るにはどんな場所がポイントになるのか解説しましょう。
海底が砂地であれば、漁港や堤防、サーフといった釣りができる場所で釣ることができます。
マゴチはキスが釣れるような場所で釣れるといわれていて、キスがいるところと同じような場所がポイントになります。
釣れる時期
マゴチが釣れる時期は6~10月の暑い時期です。
特に6月はマゴチの産卵期になり、抱卵が済んだ個体がよく釣れます。
またこの時期は、大型のマゴチが荒食いをするので、初心者の人でも釣りやすいです。
7月~10月にかけても食欲が衰えることはなく、岸からのルアー釣りでも十分に狙うことができます。
マゴチは、太陽の照りつける日中でも釣れることから照りゴチと呼ばれることもある夏がシーズンの魚です。
と入っても、釣りをするときに定番の朝マズメと夕マズメは絶好の時合で狙い目の時間帯になります。
釣り方
マゴチをルアーで釣る方法といっても、マゴチが砂地に見を隠してエサを待っている上にルアーを泳がせるだけです。
でも、ただルアーを泳がせるだけで簡単にマゴチが釣れるわけではありません。
先に書いたようにマゴチは積極的にルアーを追わないので、マゴチが食いつきやすいようにルアーを泳がせる必要があります。
あと、マゴチがいるところから離れたところをルアーが通っても反応しないので、マゴチが居そうなポイントを丁寧に探ることが釣果に繋がります。
おすすめのルアーアクション
マゴチをルアーで釣る基本としては、ボトムから50cm以内のレンジにルアーを泳がせるということが重要になります。
もう一つ大事なことが、ルアーをゆっくり泳がせるということです。
ルアーが着底したら、タダ巻きでルアーを泳がせても釣れますが、確実に食いつかせるために食いつく間を与えると効果的です。
おすすめするルアーアクションは、ストップ・アンド・ゴーです。
リトリーブで泳いでいるルアーに気がついたマゴチに、一瞬ルアーを止めて食いつく間を与えてやるのです。
具体的には、リールのハンドルを2~3回転巻いては、1~2カウント止めるという感じです。
ボトムから50cm以内のレンジを泳がせるためには、4~5回に1度はルアーを着底させてレンジを確認するのが良いでしょう。
ほとんどの場合は、止めたあと巻き始めたときにバイトしてきます。
また、シロギスは危険を感じると砂に潜ろうとする習性があるので、その修正に似せて少しの間ルアーをボトムにステイさせるのも効果的なこともあります。
マゴチルアー釣りのコツ
マゴチはヒラメと違い、海底から50cm以内のレンジでないと釣れにくいと言われています。
また、ルアーが動いているときよりもフォール中や停止するとき、動き始めるときに食いつくことが多いので、ただ巻きよりもストップアンドゴーや小さなリフトアンドフォールなどのルアーアクションがおすすめです。
マゴチを釣るためのルアー
ここからは、マゴチを釣るためのルアーについて紹介していきましょう。
マゴチを釣るためのルアーの条件
サーフでマゴチを釣るためのルアーの条件は重いということで、自重が25~40gくらいあるルアーが必要になります。
サーフでマゴチを狙うためには遠投できることが必須です。
多少の風があっても、狙ったポイントまで飛ばせることが釣果を上げるうえで欠かせません。
また、波の影響を受けにくいということも大事で、ボトムまでしっかり沈むことが重要です。
マゴチを狙うのに適しているルアーは、ジグヘッドとワームを組み合わせたソフトルアーやシンキングミノー、メタルジグ、メタルバイブなどのハードルアーも有効なルアーになります。
ちなみに、私がメインに使っているルアーは鉄板メタルバイブです。
鉄板メタルバイブは、リトリーブするだけでその強烈にボディを震わせてマゴチにアピールしてくれるので、余計なことは考えずにアタリに集中することができます。
もちろん、メタルジグやソフトルアーも使いますが、メタルバイブはパイロット的な役割として最適なルアーだと思います。
現実的には、そのときマゴチが捕食しているベイトに近いルアーが最適になります。
マゴチルアーおすすめ【ジグヘッド&ワーム編】
ジグヘッド
ジャングルジム スリーパーマッチョDX
おおよその価格:428円~
- Weight:18g・21g・28g・35g
- 入数:2個
- スリーパーマッチョをさらに進化させ、ショアはもちろん、オフショア アングラーの要望にも応えるウェイトでターゲットの幅が広がる。
ヘッド下部にはアイを設置し、トレブルフックやブレードも装備可能。
大型ロックフィッシュからフラットフィッシュまで対応。
バディーワークス 45HEAD
おおよその価格:1,420円~
- Weight:21g・28g
- ボトムで立つ!(45度姿勢)
違和感の無いボトム姿勢で、マゴチ・ヒラメに見切らせない。
専用ワームと合わせて設計されたジグヘッド+ワーム
デュオ ビーチウォーカー ハウル
おおよその価格:842円~
- 主な対応魚種:ヒラメ マゴチ
- ヘッド重量:21g・27g
- カラー:選択
- フック:#5
- マゴチ・ヒラメゲームの必須アイテムとなったビーチウォーカーハウル。
特にマゴチ・ヒラメビギナーのエントリーモデルとして絶大な支持を集め、発売以来多くの実績を重ねています。
そんなハウルの唯一の欠点が、使用前にワームとフックをセットしなければならないこと。
初めてルアーを使うビギナーにとってフックセットが難儀であることは間違いありません。
ヘッドとシャッドを組み合わせフックもセット。
シャッドはヘッドに合わせた最適カラーをチョイスいたしました。
シマノ 熱砂 メタルドライブ
おおよその価格:1,320円~
- 自重(g):28g・32g
- フックサイズ:#4×2・#5×2
- キャスティング時にワームがボディから離れて空気抵抗を低減、今までワームが到達できなかったポイントにルアーを到達させる目的で開発した新構造です。
また、リトリーブ時にはワームが泳ぎ位置へ簡単に戻り、メタルボディのタイトなフラッシングとワームのワイドなアクションでヒラメに強くアピールします。
ワーム
エコギア パワーシャッド
おおよその価格:572円~
- Length:100mm
- 入数:7本
- カラー:選択
- ノーシンカーから1~2ozのヘビーウエイト・ジグヘッドまで、オールラウンドに使用できる設計です。
ターゲットへ強烈にアピールするボディウォブリングが「パワーシャッド」最大の特長。
エコギア パワーダートミノー
おおよその価格:430円~
- サイズ:90mm・105mm
- 入数:6本
- カラー:選択
- フィッシュイーターに効果的なダートアクション。
キレのあるダート性能を細身な小魚シルエットで実現したのが「パワーダートミノー」。
独特なボディ形状が生み出す激しいダートと、常に細かく震えるテールのバイブレーションによって、リアクション+ナチュラルでターゲットにアピール。
また細身ボディは失速しにくいロングキャストを可能にし、より遠くのポイントを狙えます。
バディーワークス フラッググラブ
おおよその価格:639円~
- 主な対応魚種:ヒラメ
- サイズ:5インチ
- カラー:選択
- 入り数:5本
- ワイドなグラブテールが演出するダイナミックなアクションで、ターゲットを惑わすスタンダードグラブ。
アピール力と飛距離から計算されたボディーボリュームと、ワイドなグラブテールが演出するダイナミックなアクションでターゲットを惑わすスタンダードグラブ。
超スローからファストまであらゆるスピードに対応するテールアクションは見切られる瞬間を作らない。動きは大きいが波動が小さい為、視覚的効果で魚にアピール。
バディーワークス フラッグシャッド
おおよその価格:704円~
- 主な対応魚種:ヒラメ スズキ シーバス
- サイズ:4インチ
- 重量:7.5g
- カラー:選択
- 入り数:6本
- アクションスリットが生み出す異次元の「ハイレスポンス」
ダイワ フラットジャンキー ダックフィンシャッド
おおよその価格:660円~
- サイズ:3.5インチ・5インチ
- 入数:7本
- カラー:選択
- その独特の形状は水つかみが良く、振り子状に左右にスイングするため、ソフト素材と相まってボディ全体がウォブル&ロールアクションを引き起こし、波動と3Dリアルアイ&フィッシュフレーバーが生み出すリアルな外観との両面からアピール。
背中側にはフックセットの目安となるスリット入り。ヒラメ・マゴチ狙いのフラットゲームのみならず、シーバス・ロックフィッシュ・バス等あらゆるフィッシュイーター相手に威力を発揮する。
フックセットのしやすさを大幅にアップさせる背部スリット構造。
水つかみが良く、スローな動きでも強い波動とアピール力を発揮するダックフィンテール
フィッシュイーターの捕食本能を刺激する3Dリアルアイ。
マゴチルアーおすすめ【ハードルアー編】
シンキングミノー
シマノ 熱砂 ヒラメミノーIII
おおよその価格:1,759円~
- タイプ:フローティング・シンキング
- サイズ(mm):125
- 自重(g):23・25
- フックサイズ:ST-46 #5×2、テールのみ#4×1
- 広範囲を探るパイロットミノー!
飛距離19%向上で、より広範囲を探るパイロットミノーに!
各地から多くの釣果報告を頂き、ヒラメスペシャルで培ったヒラメを寄せるアクション、喰わせのレンジなどの基本のノウハウを熟成させることが出来ました。
アクションはワイドなウォブロールで、広範囲に光を拡散させつつ、高い浮力を活かして強い水押しを狙ったファットボディ設計です。
デュオ ビーチウォーカー ファルクラム
おおよその価格:1,740円~
- 全長:95mm
- 重量:31g
- タイプ:重心固定、ヘビーシンキング
- フック:がまかつSP-MH#4
- リング:フッアイ#3
- レンジ:1.0~2.0m
- 振り切れが良くブッ飛びのウエイトセッティングに、リップは水絡みに優れるベベルドリップを採用。
高いレンジキープ力と心地よい引き抵抗を備えます。
アクションは、食い気に刺激を与える、強いローリング+ときどきヒラ打ちイレギュラー。
強いアクションが活性の高いマゴチ・ヒラメをいち早くサーチするのはもちろん、
飛距離と沈みの早さを生かしての離岸流攻略、瀬の裏側や急深サーフ、ブレイクライン狙いに活躍。
波浪や向かい風等のラフコンディションにも対応します。
パームス ミノー ゼッツ エフリード 90S FL-90S
おおよその価格:1,563円~
- 全長:90mm
- 重量:26g
- タイプ:Sinking
メタルジグ
メタルジグというと青物を狙ったジギングのためのルアーというイメージが強いですが、メタルジグでマゴチやヒラメを釣ることもできます。
デュオ ビーチウォーカー フリッパー
おおよその価格:1,320円~
- 主な対応魚種:ヒラメ マゴチ シーバス 青物
- サイズ:85mm
- 重量:24g・32g・36g・40g
- カラー:選択
- フック:#6
- リング:フックアイ/#3
- プラグ並みのアピール力、よりスローなリトリーブ!
従来のフリッパー40gよりサイズアップし、程よいサイズ感になって新登場。
求めたのは、従来のジグでは達成できなかったプラグ並みのアピール力の確保と、よりスローなリトリーブ速度。
ボディ素材に亜鉛を使用することで、表面積の拡大とそれに伴うアクションの増大を実現しました。
また比重の低さ(軽さ)ゆえに沈み込まず、より遅いスローリトリーブにも対応。
シンキングペンシルと遜色ない性能を実現しました。自重は重すぎず、軽すぎない36g。しっかり振り切って遠投できる自重です。
メジャークラフト ジグパラ スロー
おおよその価格:439円~
- 本体重量:30g・40g
- カラ:選択
- アクション:ノーマルJPSより更に細かいピッチ。フォールは木の葉タイプ
- フック:こだわりゲイプで刺さり抜群のオリジナルフック
- 塗装:好評の5層高強度塗装を採用。
- 根やテトラの入った場所でも遠慮要らずでフルキャスト!
ジグパラキャスティングモデル、ショートの「スローバージョン」登場!
大人気の「ジグパラ」シリーズに、話題の「ショアスロージギング」専用モデルが登場!
フロントにはツインアシスト、リアにはシングルアシストの合計3フック仕様で今回も納得プライス設定。
近年加熱の予感が漂っているスロー系シルエット、ノーマルと違い重心をややリア気味にしているため、抜群に飛行姿勢が安定するという大きな付加価値も。
想像以上の飛距離をたたき出します。
ジャッカル カットバッカー
おおよその価格:982円~
- 主な対応魚種:ヒラメ マゴチ 根魚 青物
- サイズ:77mm
- 重量:28g・38g
- カラー:選択
- ただ巻きでスローに誘えるメタルジグ!
カットバッカーは、軽比重金属をボディに採用することでアクションレスポンスを飛躍的に高めたメタルジグです。
「ゆっくりと巻く」「竿を持ち上げて落とす」といった簡単な動作でルアー性能を十分に引き出すことができます。
ヒラメ、マゴチ、根魚、青物。
岸から狙えるあらゆるターゲットに有効です。
メタルバイブ
バスデイ レンジバイブ
おおよその価格:1,584円~
- カラー:選択
- アクション:ナチュラルバイブレーション
- サイズ:80mm・90mm・100mm
- ウエイト:23.0g・28g・33g
- フック:#6
- リング:#3
タックルハウス ジグミノー コンタクト ベゼル ジャーク
おおよその価格:2,419円~
- サイズ:90mm
- 重量:40g
- タイプ:シンキング
- カラー:選択
- 連続したジャークで、ベイトフィッシュが水面に追いつめられるような上昇パニックアクションと水平ローリングフォールを繰り返し、低活性時の青物に捕食スイッチを入れます。
十分なウェイトと独自のリップ形状による抜群の飛距離でナブラ撃ちにも最適。
トップでの誘い出しや、タダ巻きに反応しないときに活躍するジグミノーです。
メタルバイブ
コアマン アイアンプレート26g
おおよその価格:1,540円~
- Size:75mm
- Weight:26g
- ボディに合わせて専用設計したシングルフックを搭載することで空気抵抗が減少。
従来よりもさらに飛距離がアップしました!飛行姿勢の安定。
フォール中のトラブルレス。
アクション立ち上がり瞬間起動。
バラシの減少。
キャッチ率の向上。
これらを高次元で実現。
絶対的高実績のアイアンプレートが全域でパワーアップ!
鉄板バイブにはシングルフック!
これがニュースタンダードになります。
バレーヒル 邪道 冷音(レイン)
おおよその価格:1,210円~
- 全長:77mm
- 重さ:24g
- トラブル減のダーティングマスター。
ただ巻きのバイブレーションは当たり前。
邪道として試行錯誤のうえ、たどり着いた答えがトラブル減のダーティングマスター「冷音(レイン)」。
ブルーブルー トレイシー
- サイズ:25g・40g
- フックサイズ:トレブルフック#6(2個)・フックサイズ#4 リングサイズ:#4
- 鉄板バイブの「釣れる」という性能を極限まで高め、アングラーにとっての使いやすさを徹底的に追求しました。
ストレスの無い軽快な引き心地。
フォール時の糸絡みがほとんどない。
リトリーブ中の水平姿勢をきっちりキープ。
テンションフォール時でも水平姿勢をキープ。
揚力低減設計により浮き上がらない。
マゴチが釣れる場所
マゴチが釣れる場所は、海底が砂地のサーフや河口付近堤防がある漁港などですが、一般的にそれらの場所の小魚が集まりやすいところになります。
ベイトが集まりやすい場所を具体的にいうと、沈み根周り、離岸流のあるところ、カケアガリ、河口、など、潮の流れや地形に変化のある場所です。
小魚はフィッシュイーターから身を守るために、岩や障害物の根周りなど身を隠す場所があるところに棲みついています。
また体が小さく遊泳力がないので、離岸流を利用して泳ぐためや酸素量が多いことから、小魚が離岸流付近に集まりやすくなります。
河口付近は、川から流れでる植物プランクトンや淡水と海水が混じり合うことで発生することでプランクトンが豊富なので、プランクトンをエサにする小魚が集まる場所です。
漁港もマゴチが釣れる場所の1つです。
漁港内は外海に比べるとないが穏やかなために、小魚にとって住みやすいところになります。
また、波が荒れたときには、小魚にとっては身を守るために大切な場所になります。
このような、こざかなが集まりやすい場所は、マゴチにとってエサを捕食するには絶好の場所になります。
ということで、マゴチを狙うポイントになります。
マゴチだけでなく、ヒラメも狙えるポイントです。
まとめ
ここまで、マゴチをルアーで釣るための方法とおすすめのルアーを紹介しました。
マゴチは、エサとなる小魚を積極的には追わないので、マゴチをルアーで釣るには、狙うポイントを丁寧に探ることと、マゴチがルアーに食いつく間を作ることが重要になります。
マゴチを狙うルアーはたくさんありますが、1番のおすすめは、鉄板メタルバイブです。
ぜひ試してみてください。
げゴチを狙ったルアー釣りではヒラメも釣れることがありますが、これまた嬉しい外道ですよね。
時合が合えば、数尾釣れることもあるので病みつきになってしまいます。
マゴチ釣りにはこちらの記事も読んでください。